■オプションの設定方法
Count では数字の種類や大きさ、桁数、色の指定の変更など、数多くのオプションがあります。これらは & を使って、オプションを追加します
▼標準タイプ
<img src="/Counter/Count.exe?df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?df=netyou">
▼枠ありの場合
カウンターに枠をつける場合は、以下の記述にように「ft=3」を挿入します。また、「df=アカウント」との間に「&」を入れてください
<img src="/Counter/Count.exe?ft=3&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?ft=3&df=netyou">
▼太くした枠の場合
例えば「ft=10」を挿入します。この場合の 「10」が枠のサイズになります。また、「df=アカウント」との間に「&」を入れてください
<img src="/Counter/Count.exe?ft=10&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?ft=10&df=netyou">
▼枠の色を変える場合
枠の色の指定は、バックグラウンドカラー等の指定と同様にRGBの16進法で指定します。「frgb=xxxxxx」を挿入し、「xxxxxx」の部分
にRGBの16進法を記述します
赤色にする場合 frgb=FF0000 となります。また、「df=アカウント」との間に「&」を入れてください
<img src="/Counter/Count.exe?ft=3&frgb=FF0000&df=アカウント"> ※「#」は入れないでください
【例】<img src="/Counter/Count.exe?ft=3&frgb=FF0000&df=netyou">
▼窓枠の中を透明にしたい場合
枠の指定と同様にバックグラウンドカラー等の指定と同様にRGBの16進法で指定します。「trgb=000000」を挿入します。黒にしたい人は、「trgb」を指定しないでください。
デフォルトが黒です。また、「df=アカウント」との間に「&」を入れてください
<img src="/Counter/Count.exe?ft=3&trgb=000000&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?ft=3&trgb=000000&df=netyou">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?trgb=000000&df=netyou">
※緑を指定すると、数字の色が透過します
【例】<img src="/Counter/Count.exe?trgb=00FF00&df=netyou">
▼文字の色を変える場合
「prgb=xxxxxx」を挿入し、「xxxxxx」の部分 にRGBの16進法を記述します。 また、「df=アカウント」との間に「&」を入れてください。(例)prgb=FF0000 ※「#」は入れないでください
<img src="/Counter/Count.exe?prgb=FF0000&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?prgb=FF0000&df=netyou">
▼カウンターの桁数を調節したい場合
カウンターの桁数を指定するには「md=桁数」を挿入します。ただし、5桁以上の値しか受付ません。デフォルトは6桁です。
<img src="/Counter/Count.exe?md=10&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?md=10&df=netyou">
上と同じカウントの左の桁の数字が0のとき、表示させないこともできます。「pad=0」を挿入します
<img src="/Counter/Count.exe?pad=0&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?pad=0&df=netyou">
▼カウンターの種類について
標準タイプの数字の図柄にも以下のようなものも用意されています。お好みに合わせてご使用ください。
Aタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=A&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=A&df=netyou">
Bタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=B&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=B&df=netyou">
Cタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=C&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=C&df=netyou">
Dタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=D&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=D&df=netyou">
Eタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=E&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=E&df=netyou">
bangタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=bang&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=bang&df=netyou">
cdタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=cd&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=cd&df=netyou">
cddタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=cdd&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=cdd&df=netyou">
cdrタイプ
<img src="/Counter/Count.exe?dd=cdr&df=アカウント">
【例】<img src="/Counter/Count.exe?dd=cdr&df=netyou">
▼初期値を指定する場合
アクセスカウンタの初期値を設定する場合は、以下の記述の様に「st=」オプションを挿入します
10000 からスタートする場合 st=10000 となります。また、「df=アカウント」との間に「&」を入れてください
<img src="/Counter/Count.exe?st=10000&df=アカウント"> ※「#」は入れないでください
【例】<img src="/Counter/Count.exe?st=10000&df=netyou">
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